よいおっさんへの道

カテゴリ:FUTAのいた日々( 29 )

高齢犬飼育者 様

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岡山市高齢犬認定証の送付について

平素から、動物愛護行政にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。
さて、本市では、動物愛護週間の行事として、あなたの飼養している愛犬を高齢犬として「高齢犬認定証」を送付させていただきました。
この認定証は、保健所に登録いただいている内容に基づき15歳を迎えた愛犬の飼養者全員を対象としており、愛犬への適正な飼養と長年にわたり愛情を注がれた証とするものです。
このことから、愛犬が死亡しているにもかかわらず、送付されたことにより不愉快な思いをされた方につきましては、主旨をご理解のほどよろしくお願いいたします。

《以下略》



行政は、行政らしいお仕事をされておられますのでなんちゃ言うことはありません
・・・・・
何やらつらいです
「飼養」なぞというつもりで FUTAと暮らしたつもりはもうとうないし
「主旨」は たぶん「趣旨」の方がこの場合しっくりくるのではないでしょうか
by win-twins | 2011-10-07 05:20 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(10)

発見 ドッグラン

ドッグラン Bow Wow 4月3日オープン!
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by win-twins | 2010-01-25 20:24 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(4)

霜の降った朝

2009.03.12
明るくなって 窓から外を見た
久々に 霜が降ってあたりが白い
玄関先の石臼にたまった水を薄氷が覆う
凛として寒い

FUTAの一周忌
アプローチの桃の枝を一枝摘んで
彼の眠る庭の片隅に向かう
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2月21日には かまやのみなさんにも立ち会っていただき
かれの眠るまさにその場所に 白木蓮の幼木を植樹した
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いくつかのFUTAの幼生のような蕾をつけたそれは
寒空に不安そうにも見えた
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今朝 彼の眠る庭の片隅に向かう
木蓮の 蕾を覆う外皮は割れて
いよいよ花を開こうというのか?
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白木蓮のFUTA
もう少し暖かくなったら その幹の周りを
もう少し美しい石積みで飾ることにしようか


父ちゃんはこれから 広島に出張に行くよ
今月最後の県外出張だ
我が家を頼む
FUTA
by win-twins | 2009-03-12 07:30 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(2)

FUTAのいた日々

FUTA MAGNOLIA OF CASA FUBUKI JP

2008年3月11日 夜 撮影
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この12時間後には 天に召される FUTA

1年が経とうとしている

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息子らもまだ 小学生で腕白で
おまえもヤンチャで
あの頃乗ってた 屋根のないスズキジムニーSJ30
唐揚げとおにぎりつめた竹の籠も放り込んで
休みごとに 吉井川で遊んだ

青空に跳ね上がる 水しぶきが
一瞬太陽光と同調して キラキラと光彩を放つような…

あの頃に帰りたいと ふと思うことがある
若い命の輝きが 我が家に溢れていた頃…

1年が経つんだね
by win-twins | 2009-03-11 08:09 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(4)

2月12日 月命日

2008年2月12日 撮影

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この日から ちょうどひと月後の 2008年3月12日 

おまえは ワタシの前からいなくなった

一足先に 旅立った


ワタシが 焼酎をチビリチビリ やりつつ TVを観ていると

自分の鼻で襖を開けて 土間からのそのそとあがってくる

「開けたら 閉めろよ~」

それが そのときの ワタシの口ぐせだったな


時々 おつまみのかけらにありつきつつ…

しかし すぐに うつらうつらとしはじめる



たしかに 弱ってきているのは わかってはいた

そう遠くないかも という 予感もあった


でも まさか この ひと月後が おまえの命日になろうとは思いもしなかったよ


おまえの眠る庭の角地には いまだに あまり近づきたくない

おかげで 荒れ放題なのだが 一周忌を前にして いま そこに植えつける

マグノリア(白木蓮)の 苗木を探しているところだ
by win-twins | 2009-02-12 05:30 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(6)

ノラや

a0102098_0524869.jpg超猫好き 元祖鉄ちゃん の 内田百閒
自分的代表作 『ノラや』

愛猫失踪で 悲嘆にくれる百閒

そのノラですが 先般 玄関を開け放して 庭仕事中に 我が家に侵入していまして…
仕事を終えた私は 何も知らずに 土間に入り玄関を閉める
台所で怪しい物音が…
「ん?」
私に気づいたノラ
入ってきた玄関目指してもうダッシュ
しかし 閉まってる

もう どこも逃げ口はない

と ここで 信じられん行動にでた
一発目は 濡れ縁に出られる ガラス窓に激突
そして 
二発目は ジャンプして 障子にダイビング!!

「やめてくれ~」

そこらじゅうの窓あけて 早々にノラを外に逃がした

FUTAがいたころは こんなことなかったのに

大被害だよ

by win-twins | 2008-06-15 00:53 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(4)

ライバルの死

昨年の 9月30日にUPした フータのライバル
ネコの「トラ」くん

a0102098_813814.jpgFUTAの行く手をさえぎった 唯一の偉大なネコ

実は これは 私の実家での話

その後も FUTAがこちらに滞在するたびに この トラは 必ず毎日 挨拶に来ていた
FUTAの鼻先まで近づき ちょっと見下した目つきで去ってゆくのだ
「わしが上じゃ」ってな感じで…

そのトラが 先般亡くなりました
まだ 2歳くらいのはず
白血病だったそうだ

冥福を祈る
あっちでは FUTAと仲良くしてほしい

お気に入りのクッションで ギャングエイジの頃のFUTA
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「なに悪さしちゃろうか」って 目がギラギラしてる

by win-twins | 2008-05-21 07:05 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(6)

犬飼いのステッカー

a0102098_82067.jpg3月末 京都市内をうろついているときに 
そこここで見かけた「犬」の文字
「我が家に犬いますよ」
「狂犬病予防接種済ですよ」
の証
スッキリしたデザイン
凛としててカッコよろしおす


a0102098_822271.jpg我が家にもある
上が 合併前の瀬戸町時代
下が 合併後の岡山市のもの

特に 岡山市
こんな馬鹿面した犬
デザインとはいえん
犬飼いをなめとるとしか思えん
こんなのを玄関先に貼れってか?
しかも
「他人に迷惑にならない飼い方を…」とは!?
市からの飼い主への説教を わざわざ玄関に貼らせるのか?


a0102098_833689.jpg京都でみつけた
「INU BARRIER」(笑)
駐車車両の前方角に立てかけてある
きっと ワンコにオシッコされてたんだろうな

「うまい!!」
こんなイラスト描かれたら
散歩の飼い主も オシッコさせられんわな


世の中 まだまだ人知れず
絵の上手な人いるんだろうな~
岡山市の犬飼ステッカーのデザイナーも見習ってほしい

京都市は 1色印刷
岡山市は その3倍の手間の
3色印刷までしてこの様かい!!
こんなことするから 狂犬病予防接種に 金の匂いを感じる人が後をたたないのだとも思ったりする

by win-twins | 2008-04-21 08:06 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(2)

君を感じるとき…

はじめての雪と生後2ヶ月半のFUTA
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君の体毛を 自分の衣服や敷物に発見する
まだまだ いまのところ 一日に一本や二本ではない


あれほどイヤだったのだけど 今は何となくうれしい

君を感じるとき…

でも これもいつかなくなるのだろう

衣服に犬のモノと思しき体毛をつけた人を発見する
何となく うれしくなる 

by win-twins | 2008-04-17 19:32 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(4)

FUTAの母 FUBUKIの死について

FUTAの父 ブラームス
FUTAの母 フブキ
FUTAはどっちに似ていたのだろうか…
このなかの どれかがFUTAだ
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オスなので 明らかに母よりは骨太ではあったな
誰にでも優柔不断な 気のよい父ブラームスだったな
二人とももうこの世にはいない

でも これだけは言える
君を産んだ 母 FUBUKIに 一番近いところで生活していた息子だったと…
もらわれてきた直後は わたしのまたぐら の中でしか熟睡しなかったね
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となり村の山

熊山町弥上の工悦邑の住人
造形作家 榎本勝彦氏 その妻 染織作家 えのもの聖子氏 にかわいがられた ゴールデンのFUBUKI
この方たちには FUTAの死を伝えねばと思い メールを送った
結果的には 義母がすでに 知らせていたので 第一報ではなかったが わたしたちは FUBUKIの死もそこで聞かされた結果になる

以下は 聖子さんからの返事のメールである

ご連絡をありがとうございます。FUTAのこと、本当に驚かれたことでしょう。
今朝、義母さんから電話をいただいて聞いていました。
義母さんにもお伝えしましたが、昨年10月27日 ふぶきも死にました。
その時のこと、メールで連絡できるところだけ・・お知らせしたものを転送します。
FUTAを失ったさみしさのなぐさめになれば・・と、祈りつつ。
今でも、ふっと、ふぶきに会いそうな気がします。
また、共に思い出話もしたいですね。
win夫妻のなぐさめとご健康を祈ります。      榎本勝彦・えのもと聖子

----- Original Message -----
Subject: 今朝、ふぶきが死にました。


今朝3時半に隣家の草間博江さんから「ふぶきの様子がおかしいからすぐに来て」と電話がありました。
草間家のテラスでふぶきが口から泡のようなよだれを流して手足もひくひくさせて苦んでいました。この日、てっちゃん(草間・夫)は仕事のため留守でした。
博江さんによると、テラスでバタンと倒れる音がして「あっ、ふぶきが帰って来たな」と、思ったのに・・いつまでもバタバタと音がするからおかしいなと思って、起きて見ると苦しんでいたとのことでした。
どうしたら良いのかわからなくて、祈りました。「ふぶきが楽になりますように。どうしたら良いのか、わたしたちに知恵を与えて下さい。」
勝ちゃんは懐中電灯でふぶきの目や口の中をのぞいていました。
苦しそうな様子は見ていても辛いものがあります。
大きく痙攣しているおなかが気になって、おなかと心臓に手をあてて祈りました。
「神様、ふぶきの苦しみを取り除いてください。クリスチャンの飼っている犬です。
本当に多くの人に愛された犬です。お守りください。平安にしてください。」
勝ちゃんが、口をゆすいでやり、頭を少し高くしてやるとだんだんと痙攣が治まって、呼吸が楽になりました。博江さんが「ふぶき」と呼ぶと顔を向けて答えているように見えました。
祈り続けていましたが、やがて脈が速くなり、そして止まりました。4時すぎだった
と思います。倒れてから1時間足らずでした。
その日の夕方も元気ではしゃいで、ごはんも食べていたそうです。

体を運ぶ時に大きなうんこをしているのに気づきました。血を吐くこともなく、下痢もせず、本当にきれいに、静かに死んでゆきました。本当にきれいでした。今、見てもきれいです。まるで、眠っているようです。前足の飾り毛の先まで、金色(ゴールデン)に輝いています。神様の創られたものは本当に美しい。
「ふぶきらしい死に方だった。」と、勝ちゃんが言いました。
自由気ままに生きてきて、多くの人に愛されて、ある日突然、家族に見守られ、キュンとも鳴かずにコトリと死んでゆく。本当に幸せな犬生だったことでしょう。
人はイエス・キリストを信じ受け入れるならば天国に入れられますが、犬が死んでその後どこに行くのか、聖書にも書かれていません。
けれど、ふぶきの最期に立ち会って「ふぶきに命を与えた神様がふぶきの命を取られた。」と、確信することができました。
今、勝ちゃんと球磨はふぶきを埋めるための穴を裏山に掘っています。
実はこのことが一日早くても、一日遅くても、わたしたちはふぶきと最期の時間をゆっくり過ごすことができない事情がありました。神様はすべてご存知で、一番良い時にふぶきを連れて行かれました。
博江さんと勝ちゃんと3人で、ふぶきのこの地上での最期のときを過ごすことができたことを神様に感謝して祈りました。
「ただ一人、命を与え、奪うことの出来る天の父なる神が、ふぶきの命を取られた。」感謝してそのみ手に委ねます。
神様に栄光がありますように!  榎本勝彦・えのもと聖子・球磨 


この ご一家は本当に敬虔なクリスチャン
死 というものを こういうふうにそっと見つめることができたらと 思うことがあるけれど わたしはそうはいかず あの時こうしていればなどと いまだに悶々とした思いに押しつぶされそうになるときがある

どうやら10匹生まれた彼女の子どもたちのなかでは FUTAが一番長く生きたらしいんだって

でも そんなこと聞いても すこしもうれしくないよ

FUTAを産んでくれた FUBUKIに感謝している
君は 本当に多くの人に愛された犬だった
それは 間違いない
ありがとう

by win-twins | 2008-04-01 23:41 | FUTAのいた日々 | Trackback | Comments(2)