ヤンニョムカルビ 食った
早朝の便で韓国 韓国へ
インチョン(仁川)空港にて 先様が直々に自家用車で お出迎えをしてくださる
ありがたし…
高速に乗り 約1時間 ソウル市内へ 大統領選挙期間中 イロイロなところに垂れ幕やら横断幕が目に付く
まあ 今日は日曜日でもあるし 正式な会談は明日の月曜日にするとして まずは昼食に お肉でも食べましょうということになり ご贔屓の焼肉屋さんに到着
場所は多分 ソウル市西部になるのではなかろうか
キシリトールガムの自販機しか判別できん
焼肉屋なのかどうかもわからん
ハングル勉強します 新年から…
パンチャン(サイドメニュー)が がんがん運ばれてくる
ほんまに無料なんか? といつも心配になる多種多様なおかずたち
確認する語彙力なし
「トジュセヨ!(もっとください!)」は 知っとる すぐ来るおかわり
パンチャンに気をとられてると もうすでに中央の強靭な焼き網というかステンレスの棒状の網では 骨付きのカルビが焼かれ始めた
あらかじめタレに漬けこまれた ヤンニョムカルビ といわれるものだね
焼きあがったら はさみでカットしてくれる
ああ やってみたかったなぁ でも多分料金の安いところはやってくれんよな 自分でチョキチョキするよな
ちょうどのお肉の食べごろは 両面がこんがり焼きあがり はさみでカットして露出したサイドの赤い部分にうっすら火が通った カットから30秒後がよろしいと物の本にはかかれてはいるが そんなのは無理な相談だ
とにかく口に放り込む が やはりここは韓国なので ごはんの大をたのんで タレのついたご飯を肉とともにかきこむといったことはできません
サイドメニューの中の葉っぱ 今回はサンチェはなく サニーレタスとゴマの葉とタカナの葉と白菜の葉でしたがこれとともにコチュジャンつけて食す
あるいは タレの中にこれもサイドメニューのオニオンスライスを放り込んだものの中に肉も入れて オニオンとともに引きあげて食す
うめ~ こりゃたまりません
炎の傍らではニンニクスライスもタレの中でグツグツいってる 「これをぜひ添えて食え!」 といわれる
私 ニンニクをあまり沢山食べると腹調子がわるくなるので香りつけ程度で摂取
口の中が脂っぽくなったら パンジャン(サイドメニュー)食べる
多分相当量の野菜を摂取していることになる
ここがすばらしいですよね
日本の焼肉の野菜の少なくて高いことよ
タコのコチュジャンあえ この下の野菜が何かわからない
カニのコチュジャンあえ 海外旅行で生ものはご法度だと思ってるが 韓国は別だ
ペッキムチ(白キムチ) お口すっきり!! 大好きだ これ食べる(飲む)とキムチの定義がゆらぐ
かぼちゃの煮たの(甘いけどくどくない)もよく進む
チヂミもあぶって食べましょう
大根葉がたくさん入ったキムチもお肉にあうです
リンゴだらけのサラダ これもお口すっきり
その他 画像にはないですが もろもろのサイドメニュー パクパク お肉 モグモグ
えっ 俺って何しに来たっけ? なんちゃって
でもね 宮下規久朗/著 「食べる西洋美術史」 光文社新書 にも書かれてるけど 人はともに食事することで相当に親近感が増すんですよね
その人の人となりもわかるような気がするし…
特に 国際交流は まずはお食事からでしょう これって結構大事
これ何じゃ? って 会話も弾む
さあ シメには何をもらおうかの~
透明牛骨スープのサッパリ冷麺(ネンミョン)の ムルレンミョン(水冷麺)は おなじみなので 今回はこんなのにトライさせてもらった
ビビンネンミョン(混ぜ冷麺) 辛い~ けど美味い~ 超極細なのにここまでのコシ ネンミョン恐るべしです
これはくせになる またよそでもトライしようと思う
メシルチャ(梅茶)と パイナポー食べて ホテルに向かいます
ご馳走さまでした
インチョン(仁川)空港にて 先様が直々に自家用車で お出迎えをしてくださる
ありがたし…
高速に乗り 約1時間 ソウル市内へ 大統領選挙期間中 イロイロなところに垂れ幕やら横断幕が目に付く
まあ 今日は日曜日でもあるし 正式な会談は明日の月曜日にするとして まずは昼食に お肉でも食べましょうということになり ご贔屓の焼肉屋さんに到着
場所は多分 ソウル市西部になるのではなかろうか
キシリトールガムの自販機しか判別できん
焼肉屋なのかどうかもわからん
ハングル勉強します 新年から…
パンチャン(サイドメニュー)が がんがん運ばれてくる
ほんまに無料なんか? といつも心配になる多種多様なおかずたち
確認する語彙力なし
「トジュセヨ!(もっとください!)」は 知っとる すぐ来るおかわり
パンチャンに気をとられてると もうすでに中央の強靭な焼き網というかステンレスの棒状の網では 骨付きのカルビが焼かれ始めた
あらかじめタレに漬けこまれた ヤンニョムカルビ といわれるものだね
焼きあがったら はさみでカットしてくれる
ああ やってみたかったなぁ でも多分料金の安いところはやってくれんよな 自分でチョキチョキするよな
ちょうどのお肉の食べごろは 両面がこんがり焼きあがり はさみでカットして露出したサイドの赤い部分にうっすら火が通った カットから30秒後がよろしいと物の本にはかかれてはいるが そんなのは無理な相談だ
とにかく口に放り込む が やはりここは韓国なので ごはんの大をたのんで タレのついたご飯を肉とともにかきこむといったことはできません
サイドメニューの中の葉っぱ 今回はサンチェはなく サニーレタスとゴマの葉とタカナの葉と白菜の葉でしたがこれとともにコチュジャンつけて食す
あるいは タレの中にこれもサイドメニューのオニオンスライスを放り込んだものの中に肉も入れて オニオンとともに引きあげて食す
うめ~ こりゃたまりません
炎の傍らではニンニクスライスもタレの中でグツグツいってる 「これをぜひ添えて食え!」 といわれる
私 ニンニクをあまり沢山食べると腹調子がわるくなるので香りつけ程度で摂取
口の中が脂っぽくなったら パンジャン(サイドメニュー)食べる
多分相当量の野菜を摂取していることになる
ここがすばらしいですよね
日本の焼肉の野菜の少なくて高いことよ
タコのコチュジャンあえ この下の野菜が何かわからない
カニのコチュジャンあえ 海外旅行で生ものはご法度だと思ってるが 韓国は別だ
ペッキムチ(白キムチ) お口すっきり!! 大好きだ これ食べる(飲む)とキムチの定義がゆらぐ
かぼちゃの煮たの(甘いけどくどくない)もよく進む
チヂミもあぶって食べましょう
大根葉がたくさん入ったキムチもお肉にあうです
リンゴだらけのサラダ これもお口すっきり
その他 画像にはないですが もろもろのサイドメニュー パクパク お肉 モグモグ
えっ 俺って何しに来たっけ? なんちゃって
でもね 宮下規久朗/著 「食べる西洋美術史」 光文社新書 にも書かれてるけど 人はともに食事することで相当に親近感が増すんですよね
その人の人となりもわかるような気がするし…
特に 国際交流は まずはお食事からでしょう これって結構大事
これ何じゃ? って 会話も弾む
さあ シメには何をもらおうかの~
透明牛骨スープのサッパリ冷麺(ネンミョン)の ムルレンミョン(水冷麺)は おなじみなので 今回はこんなのにトライさせてもらった
ビビンネンミョン(混ぜ冷麺) 辛い~ けど美味い~ 超極細なのにここまでのコシ ネンミョン恐るべしです
これはくせになる またよそでもトライしようと思う
メシルチャ(梅茶)と パイナポー食べて ホテルに向かいます
ご馳走さまでした
by win-twins
| 2007-12-20 23:09
| メシネタ